東京都選手権
2006年10月30日超圧敗でした…
レポ書く元気すら起きないくらい。しょんぼり。
前日にがんばってた殴り屋さん、ごめんなさい。
とはいっても、一応収穫もあったので、そこらへんこと。
ポジティブに行こう。
まずは、メインのミス。
さすがに、メインに狩りの興奮はやり過ぎでした。
っていうか、今のボロスって飛行やシャドーで軸をずらした戦いをしてくるから、どこまで効くかも微妙。
青チャーや電解避けたりするのは非常に強いんですけどね。
効く場面が限定的過ぎるカードはどうかということでしょう。
で、サイドのミス。
種子生まれの詩神は微妙でした。
同系で対立出てるときは神なんだけど、対立出てないと結局重いだけの生物に成り下がるのが、なんとも。
同形用サイドは新たな電波を受信したので、それを試してみる予定。
多分、以前受けた伏魔殿をサイドに入れよう電波よりはまともな筈…きっと…
で、逆に成功例。
まず、ペンデル2枚体制。
LoMの時からずっとそうしてるんだけど、やっぱり引けたときのパワーが違いすぎる。
コントロール相手に2点クロックを作れるかどうかはホント重要。
後、一枚割られてもう一枚出すと相手の反応が面白いw
もう一つは今回のシークレットテク。
サイドのstormbind
何か最近見かけないじゃないですか。
でも、マナも手札も余裕を残せるセレズニアならばきっと強いと思ってイン。
さりげにお帰りランドとシナジー。
対コントロール用として入れてました。
これで、一気に削るプランができるのは偉い。
後、今回は青緑スクリブフォース相手にサイドインしました。
レインジャー死ねとか行ったらめっちゃ強かったです。
これは、かなりの好感触。
是非お試し有れ。
ってなわけで、次はFinals予選ですね。
多分これを調整するんだろうけど、今度は時間が有るので、ボロスとかいじるのも良いかなぁとか考えてます。
正直、サッフィーと隠遁者の強さがめっちゃ広まって、もう僕としては満足だったりするんですよね。
んじゃ、このへんで。
レポ書く元気すら起きないくらい。しょんぼり。
前日にがんばってた殴り屋さん、ごめんなさい。
とはいっても、一応収穫もあったので、そこらへんこと。
ポジティブに行こう。
まずは、メインのミス。
さすがに、メインに狩りの興奮はやり過ぎでした。
っていうか、今のボロスって飛行やシャドーで軸をずらした戦いをしてくるから、どこまで効くかも微妙。
青チャーや電解避けたりするのは非常に強いんですけどね。
効く場面が限定的過ぎるカードはどうかということでしょう。
で、サイドのミス。
種子生まれの詩神は微妙でした。
同系で対立出てるときは神なんだけど、対立出てないと結局重いだけの生物に成り下がるのが、なんとも。
同形用サイドは新たな電波を受信したので、それを試してみる予定。
多分、以前受けた伏魔殿をサイドに入れよう電波よりはまともな筈…きっと…
で、逆に成功例。
まず、ペンデル2枚体制。
LoMの時からずっとそうしてるんだけど、やっぱり引けたときのパワーが違いすぎる。
コントロール相手に2点クロックを作れるかどうかはホント重要。
後、一枚割られてもう一枚出すと相手の反応が面白いw
もう一つは今回のシークレットテク。
サイドのstormbind
何か最近見かけないじゃないですか。
でも、マナも手札も余裕を残せるセレズニアならばきっと強いと思ってイン。
さりげにお帰りランドとシナジー。
対コントロール用として入れてました。
これで、一気に削るプランができるのは偉い。
後、今回は青緑スクリブフォース相手にサイドインしました。
レインジャー死ねとか行ったらめっちゃ強かったです。
これは、かなりの好感触。
是非お試し有れ。
ってなわけで、次はFinals予選ですね。
多分これを調整するんだろうけど、今度は時間が有るので、ボロスとかいじるのも良いかなぁとか考えてます。
正直、サッフィーと隠遁者の強さがめっちゃ広まって、もう僕としては満足だったりするんですよね。
んじゃ、このへんで。
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